ONG Blues Guitar

2017年5月29日月曜日

グレコ EG-500R ピックガードを外して見た

コピーの低さが今となっては、貴重ですね。このギターの持ち味ですね。このあとどんどん完成度が上がる? コピー度が上がるそれって・・・・・当時は、必死だったのかなぁ。
今現在のギブカスタムでさえ悪戦苦闘しているわけですからね。
スパーリアルと言えどもどうだったのか・・・・完コピモデルには、引かれないなぁ。
ギブがあるからね。
この当時の不完全さと40年という経年に魅かれますね。エイジド加工じゃなくリアル経年劣化ですからね。1年一万円で換算していいと思う。
このインレーに レスポールと彫り物がしてあった、ペーパーヤスリで削り取りました。






0 件のコメント:

コメントを投稿