ONG Blues Guitar

2017年4月22日土曜日

オレンジのアンプ・キャビとの組み合わせ

 不思議なもので40年の経年がこのギターに味を出させている。自分自身も40年前とは、音の出し方感じ方が違う。ギブソンじゃなくても・・・・・自分だけに感じる微妙な感覚。
チョーキング・ビブラートした時の微妙な違いは、かんじる。確かにギブソンは、違う。
ギブソンのヴィンテージが弾きやすいかと言えばそうでも無い。フレットは、オリジナルを維持するためにペタペタだったり。40年以上使える状態でいたギターは、存在感が違う。その都度弾きやすくなるように調整されたわけでその繰り返し。新品のギターには、それが感じられないのでいい音は、しても何かが違う。





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