ONG Blues Guitar

2017年4月30日日曜日

グネコロゴ PUは、ジャズロックタイプと言うらしいEG-420と思われる



ジャズロックタイプ、この後ギブソンスタイルのU-1000になるらしい。

星ペグ これも昔持っていたアコギについていたのを記憶していますね。



2017年4月29日土曜日

スクリーミン 82年


同じタイプなのにフェイズアウトしちゃう・・・・・

 フェイズアウトしちゃう・・・・・このゼブラの配線を元から切断、逆にして問題解決。
前のオーナーどんな配線していたのかなぁ? ギブソンがついていた時とは、明らかに違う。よりグレコの音になりましたね。フロントゼブラっていいね。



このルックス新鮮だなぁ、プレーントップも悪くない。メイプルのようですね。
ホワイトシカモアでは、ない。

2017年4月27日木曜日

SCREAMIN 1982を2個 ネットで見つけたので取り寄せ中

ネットで見つけたので取り寄せ中 EG480に搭載予定です。

EG500とEG480のポットの違い

 刻印の入れ方が2年の違いで変化している。キャビティーのつくりは、一緒ですね。

EG-480 2日前には、リサイクルSHOPの棚に置かれていたギターが今ステージで蘇る

 ギターとの巡り合わせ・・・・不思議だ。このギターで誰がどんな曲を弾いていたのかなぁjimmyと出会って君は、幸せかい? なんてネ・・ギターに聞いてみる。
みんなグレコで大人になった!!





2017年4月25日火曜日

EG480とEG500違いが面白い フルオリジナルじゃないのが残念。

 40年以上使い込まれた結果ですからね。仕方ないでしょ!!







EG480 開けてびっくり、ギブソンが付いていた

 このPU何だろう?プレートに穴が開いているのでPAFのコピーじゃない。






jimmyのグレコギター



とても今のjimmyには、ハマる音なんですね。

改めて40年前の自分の技量の無さに気がつかされる。

当時は、グヤトーンのトランジスターアンプでしたからね。



スタジオに行ってもマーシャルとか使いこなせてなかったなぁ。

このギターのポテンシャルは、先入観で拒否してた。



今になって理解出来るなんて遅過ぎたなぁ。

このギターの後のスーパーコピーには、興味ないですね。

ギブソン弾けば良い訳ですよ。



ホウロウボディー・ホワイトシカモアだから、この作りだから魅力的なんですね。

jimmyのグレコギター



中々面白いギター達ですね。



ギブソンになれ過ぎたのでつまみ食いには、良いですね。

気お付けないとおかわりのおかわりで抜け出れないかも・・・・・

木の継ぎ目にボンド攻撃

 これで割れが治まると良いのだけれど

2017年4月22日土曜日

ホワイトシカモアを選んで正解?最近の本家は、くり抜き?

 プレスしてアーチを作り出す当時のやり方も面白い。削り出すより手間がかかりそう。
メイプル単板削り出しよりは、木目に深みは、ないように感じます。
ストラジバリのホワイトシカモアは、また別物なのかなぁ、そりゃそうだ。
バイオリンの技術が生かされているのかなぁ。
最近の本家は、くり抜き?ということは、グレコのこの作り方だって有りということですよ。オールドの中にももしかしたら穴あきボディーがあるのかなぁ?


オレンジのアンプは、使用歴が浅いので・・・・・

 アンプは、使用歴が浅いので・・・・・アンプのピークを見つけるのに苦労しています。
今回でキャビのステージ上の音がわかったのでアンプのツマミの位置が確定しましたね。
トーンが一つのタイプなのでこの位置が肝心。12時程度で抑え気味でしたが3時までハイを足した方がこの黒いヘッドは、ドンシャリになるようですね。白いタイプのアンプは、フルでもシャリ感が足りないかなぁ・・・。げんこつマークのあるデカイヘッドは、さすが3トーンなので調整の幅があって使いやすい。
 EG-500Rよくできたギターです、40年後を予想していたのだろうか?

オレンジのアンプ・キャビとの組み合わせ

 不思議なもので40年の経年がこのギターに味を出させている。自分自身も40年前とは、音の出し方感じ方が違う。ギブソンじゃなくても・・・・・自分だけに感じる微妙な感覚。
チョーキング・ビブラートした時の微妙な違いは、かんじる。確かにギブソンは、違う。
ギブソンのヴィンテージが弾きやすいかと言えばそうでも無い。フレットは、オリジナルを維持するためにペタペタだったり。40年以上使える状態でいたギターは、存在感が違う。その都度弾きやすくなるように調整されたわけでその繰り返し。新品のギターには、それが感じられないのでいい音は、しても何かが違う。