Jimmy`s ＯＮＧ Blues Guitar : 雨の雫とトンボ

みんなグレコで大きくなった

40年という歳月が・・・懐かしい。そういえば昔使ってたよなぁ。今使うとどんな音出るんだろう?当時は、エーストーン・グヤトーンのアンプでしたから。エフェクターもエーストーンのファズ。スモークオンザウォーターを弾いていたよなぁ。ホウロウボディーには、がっかりしたものです。本家と作りが違うだからしょぼい。違う!!自分に知識と力量がなかっただけです。成毛滋さんのおっしゃる通り、偉大な方ですね。グレコのおまけのカセット聞きまくりましたね。

買ってみて弾いてみたわけですよ、知識と力量が多少ともなったと思う。さらに財力でアンプもマーシャルの真空管ですからね。環境もライブハウスなんて言うところで音が出せる。40年前のグレコの威力を堪能しましたね。

スーパーリアルは、本物を弾けばいいわけで全く興味なし。

いかにしてグレコが本物を追い越そうと作り始めた初期型に注目しました。成毛さんが監修していた時期のモデルですね。

Jimmy`s ＯＮＧ Blues Guitar

ＯＮＧ Blues Guitar

2015年7月17日金曜日

雨の雫とトンボ

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