GRECO

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2017年5月19日金曜日

EG480&420のネックジョイントここが肝心

 ジョイントここが肝心、当時何を研究してデタッチャブルを作ったのか?
フェンダーを分解? よくできてると思う。最近のデタッチャブルは、機械の精度が上がったのでさほど気にならないがちょっと前の安物ギターは、ここの作りがいい加減な物もあったと感じています。グレコのこのジョイント部分は、40年が過ぎても、みているだけで綺麗だと感じますよね。これが音のいい原因につながっていると感じています。
フェンダーがヴンテージで音がいいと言われる原因も、もしかするとネックのジョイント加工ですかね。当時の職人さんの違いってジョイントのざぐりの手かげん、作り方
のような気がしてならない。グレコにも同じことが言えると感じています。
 寄木細工は、今見れば見るほど感心してしまう。
 下の480は、痛みがひどくひび割れしているが今でもちゃんとしていますよ。
手作業の痕跡が一本一本違う。ある程度オートメーションだったのだろうが
今これ作れるのかなぁ?  単板で作った方が楽チンですよね。



 このギターの評価が低すぎるよなぁ、スーパーリアルは、同じに作ればというゴールがあったはず。420、480は、どこをゴールとしていたのか? ギターの形は、ギブソンなのだが
中身が全くオリジナルなので今となると物凄いことのように私は、感じています。
そう思っていない方も当然います。ただのベニヤギターで弾くに値しないと酷評も
見受けられますね。
アルミボディーのギターを2本所有してますがそれを弾いてしまうと木じゃなくても
十分いけてると感じます。ネックのジョイント部分が金属なのでより正確にぴったりなんですね。PUによる音の影響は、かなりのウエイトを占めているとも感じています。

当時は、ギブソンの音がしなくちゃみたいな思い込みが強すぎましたね。
今は、このギターの独特の持ち味、グレコサウンドが魅力的ですね。
ギブソンに似た音だって十分作り出すことも可能なギターですよ。

でも今は、ギブソンである必要がないんですね。そう感じている今日この頃。
弾いた時に自分を音の渦の中に引きずり込んでくれることができるギターが
良いギターなんてすね。

このグレコには、それがある!!


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